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歯磨きの落とし穴 〜合成界面活性剤〜 虫歯にならなくても! |
「あなたは、これからもシャンプーで歯を磨きますか?」
いきなり、唐突な質問でびっくりされたと思います。
早速ですが、今、ここにお使いの歯磨き剤を持ってきてください。
チューブの裏に記載されている成分表示をご覧ください。
「プロピレングリコール」(または「ポリエチレングリコール」)とか
「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分が見つかるでしょう?
次に「プロピレングリコール 発ガン性」とキーワードを2つ指定し、YahooやGoogleで
検索してみてください。多くのサイトで沢山の報告が見つかると思います。
それらを斜め読みしてみると「溶血性」「染色体異常」「内臓諸器官に蓄積される」等、
怖い言葉が並んでいます。発ガン物質の一種とされています。
では、「何故、こんな怖い化学物質を歯磨きに使うのでしょう?」
答えは「汚れがとてもきれいに落ち、よくすすげば大丈夫(?)」だからです。
また、低コストでかつ売れるからです。
これらは石油系の合成界面活性剤です。
界面活性剤は、通常では混じらない「水」と「油(脂肪)」の境界面に作用し、その性質を
混じり合うように変化させます。それは乳化作用と呼ばれ、汚れ洗浄の基本です。
しかし、上述の合成界面活性剤は、その作用がとても強力です。
「歯を良く磨いた後で、味が変わった」という経験はありませんか?
味が変わる原因は、舌の上にある味蕾(みらい)細胞が死滅するからです。
歯磨きは欠かせませんが、その作用が、細胞を殺すほど強力なのはいただけません。
先ほど、検索で見つけた怖い言葉の片鱗が感じられる体験です。
歯磨きをして、8回すすいだとしても4ppm程度の薬剤が残りますが、その1/10の
濃度の0.45ppmでも、ヒアユの50%は死んでしまうという報告があります。
それほど強力な殺傷能力があります。
更に、これらは驚いたことに、シャンプーや化粧品等にも広く一般的に使われています。
確かに洗浄力は強くきれいになります。よく売れると思います。
しかし、だからといって頭皮洗浄と口内洗浄で同じ薬剤を使うのも違和感がありますし、
小魚や味蕾細胞を殺すというその強い毒性も気になります。
本当に、よくすすぐだけで大丈夫なのでしょうか?
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皮膚、粘膜、血管壁を貫通! 〜経皮毒〜 昔は無かった花粉症! |
さて、この怖いお話は、これからが本番です!!
プロピレングリコールの分子量は76で、非常に小さな分子です。
一般に分子量が3000以下の分子は、皮膚を貫通します。
分子量76では、血管壁を貫通し血流に乗り楽々体内の隅々まで到達してしまいます。
オマケに、口内粘膜は、通常の皮膚に比べ透過率が数十倍良いので、更に恐怖です。
このように皮膚や粘膜を貫通して吸収される毒素は、「経皮毒」と呼ばれています。
最大の懸念は、消化器官を経由する毒素(経口毒)は、肝臓などで解毒されますが、
「経皮毒」は解毒されずに、徐々に体内に蓄積されていく点です。
諸報告では、目安は、大体9:1です。
経口毒の9割は、肝臓などの働きにより解毒されます。
しかも残った1割も、解毒はされなくても大半は、消化器官を通し排出されます。
はっきり言えば、一度に口にする摂取量を管理すれば、大きな問題は発生しないでしょう。
一方の経皮毒は、9割が毒素として諸組織に蓄積されます。
プロピレングリコール等の小分子物質の毒素は、血流に乗り全身の組織にばらまかれ、
それらの9割は蓄積されるのです。
たまたま肝臓などに到達した1割は分解して無毒化されるということだと思います。
全身にばらまかれて、蓄積される! これが大きな問題なのです!!
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おかしなことが3つあります。
@ 現在の病死の死因一位は「ガン」です。
三大生活習慣病の中で、唯一、このガンによる死亡率だけが年々増え続けています。
ご参考:ガンによる死亡率の推移(国立がんセンター統計)
A また、今年になって突然、「花粉症」を発症した人も居ます。
B 「ガン」、「花粉症」、「アトピー」、「化学物質過敏症」などは、
明治・大正の時代には殆ど聞くことのない病気でした。
何故、こんなことになったのでしょう。
大きな原因の一つが、
「石油系の合成化学物質の体内蓄積」にあると言われています。
血流に乗り体内の隅々にまで運ばれた毒素がやがて諸組織に侵入し、
染色体異常などを引き起こせば「ガン」が発生します。
また、毒素に対する免疫機能により抗体が出来、
更なる毒素の侵入に対し強力な抗原抗体反応を起こし、
「アトピー」や「花粉症」などのアレルギー反応が発生します。
また「化学物質過敏症」も毒素の体内蓄積が原因とされています。
昔は、『経皮毒』『ばらまき』『体内蓄積』という概念はありませんでした。
昔の人が日常接した物質は、ほとんどが分子量が大きな自然界のものだったからです。
第二次世界大戦後、目覚しい工業の発展に伴い、様々な合成化学物質が開発され、
現在、私たちは約10万種の合成化学物質に取り囲まれて生活しています。
それらの中に、皮膚を貫通し、ばらまかれ、蓄積される毒素があり、
それらによる病気の発症が疑われ、注目され始めたということです。
『経皮毒』は、そういう身近になった新しい課題なのです。
この話、もっと端的に分かりやすく言えば、
筋肉痛などで使う外用貼り薬で、鎮痛消炎成分が皮膚を透過するのと同様に、
日用品中の特定の皮膚貫通力のある発ガン性成分は、透過性の良い口内粘膜〜
血管壁を透過し、全身にばら撒かれて様々な病気を引き起しますよということです。
つまり、すすぐ以前に、歯磨きの最中に経皮毒の吸収が起きていると考えるべきです。
また、お風呂では、全身の皮膚で同様に経皮毒の吸収が起きていると考えるべきです。
全身のいたるところでガン細胞が生まれていることでしょう。
そこで、身体の免疫系が働き、そのガン細胞を殺してしまいます。
このいたちごっこのレースで、弱いところにアレルギーがでるのでしょう。
また、最悪、発ガンにいたるのではないかと思います。
歯磨きは必要ですが、
歯磨き剤の成分次第ではガンやアレルギーなどを引き起こす恐れがあるのです。
合成化学物質漬けの現代人にとって、
「ガン」「アトピー」「花粉症」などの病は、当然の帰結なのです。。。
どうもお疲れ様でした。
ここで第一話は終わりです。一休みしましょう。
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進む女性化 〜環境ホルモン〜 昔:ガキ大将、今:いじめ! |
ゆっくりできましたでしょうか?
それでは、ここからは、第二話、環境ホルモンのお話です。
帝京大学医学部の報告に、
20〜26歳の日本人男性の精液調査で、精子濃度と運動率共にWHOの基準を 満たしたのは、34人中1人しかおらず、特に運動率の平均が大幅に低かった
というデータがあります。
また、東京近郊に住む男性の比較で、
20代の男性の精子数は、40代の男性の精子数の約半分だった
というデータも報告されています。
外国では、デンマークで「50年の間に精子数は半減した」との報告が、
又、アメリカで「尿道下裂という先天的異常が、1970年から1993年の間に
2倍に増加し、125人に1人の高率で見られる」との報告があります。
(注)尿道下裂
開口部がペニスの途中や陰嚢の中に出来ているもの
上述の日本の若者の事例は確定されていませんが、デンマークやアメリカの事例は
男性ステロイドホルモンが成長過程で阻害された結果、発生しているとされており、
多数の化学物質で同様なことが起こることも確認されています。
1980年代、フロリダ州のアポプカ湖のワニが激減しました。
調査の結果、オスのペニスが1/4近くまで萎縮し、オスの役割を果たせなかったり、
生まれても8割の卵が死んでしまっていました。
ラットを使って確認実験を行なった結果、
それは、周辺の農場で使っていた殺虫剤DDTの分解生成物DDEによるもので、
DDEを与えられたラットの子どもには尿道下裂や停留精巣も見られました。
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そういえば、昔に比べ、ガキ大将が居なくなりましたよね。
子ども同士の取っ組み合いのケンカもなくなり、
陰湿ないじめとかキレル子どもなど、軟弱な男の子が増えました。
いじめは2006年、前年比41%増加し、その動機(原因)は、
「(被害者が)無抵抗」が、突出しているそうです。
日本の若者の精子数が減り、運動率も悪化しています。
「 女性化は確実に進行している ! 」 と感じるのはボクだけでしょうか?
天然のホルモンは、新しいたんぱく質を作るのにとても重要な働きをしています。
天然の女性ホルモンは、ホルモン信号を受け取るたんぱく質(レセプター)と結合し、
その複合体が更に細胞核内でDNAの特定部位に結合しmRNAが作られます。(転写)
それを鋳型として翻訳作業が行われ、新しいたんぱく質が合成されると、
役割を終えた天然ホルモンは分解されて反応は終了します。
人工の女性ホルモン様化学物質も上記と同様な手順で反応を起こしそれを進めますが、
異なるのは役割を終えても分解せずに、更に余分なたんぱく質を作り続けることです。
男性にも女性ホルモンは有りますから、結果として女性化が進みます。<メス化現象>
また、DDEのような抗男性ホルモン物質は、レセプターと結合した男性ホルモンから
レセプターを奪い取り、ホルモンの作用を止めてしまいます。 <脱オス化現象>
このような環境ホルモン(外因性内分泌撹乱物質)は極めて微量で効くという特徴があり、
10兆分の1g、例えば東京ドームの体積(124万m3)の水に目薬2滴半(1滴は0.05g)
たらした程度の体内濃度になれば何らかの影響が出てきます。
浄水場より上流に大量の殺虫剤や除草剤を使うゴルフ場があると
アポプカ湖の事件が、人間の世界でも再現するかも知れません。
さすがにDDTやPCBは製造禁止となりましたが、
現在の水道水の浄化方式では、農薬の除去は出来ていません。
ベトナム戦争では、枯葉剤散布により、健康なご夫婦から多くの奇形児が生まれました。
悲劇を二度と繰り返さないよう、少しでも危険を回避すべきです。
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日本の生活環境 〜ダイオキシン大国〜 日本の母よ!わが子を守れ!! |
環境ホルモンで、日本が全世界から注目されている物質があります。
有機塩素系化合物の燃焼で発生する最強の毒物ダイオキシンです。
発ガン性、生殖毒性、免疫毒性、催奇形性等、最強の猛毒物質ダイオキシンは、
環境ホルモンの一種でもあります。( 極めて微量でも悪作用を及ぼします! )
そして日本は、先進国の7割のごみ焼却炉をもつ「焼やす大国」で、
日本の空気や土壌は、欧米の数10倍の濃度で、このダイオキシンに汚染されている
というデータがあります。
ダイオキシンは脂肪には良く溶けて、あらゆる生物の生体内に蓄積されます。
人間は全ての生き物の食物連鎖の最頂点にいますから、
ダイオキシンの体内濃度は最大になります。 <生体濃縮>
そして一旦吸収されると、簡単には体外に排出されることはなく、
唯一、長期の妊娠中の期間、そして乳児の期間、胎盤や母乳を通じ、わが子に
毒素を渡すことで、人生最大の毒素排出が行われます。<母子間毒素移送>
つまり、最も悪い形で母体の毒素をわが子に移してしまうのです。
猛毒のダイオキシン汚染により、
母乳保育児の方が、人工乳保育児よりアトピーの発現率が高い
との報告があります。
私たちは健康であっても、ちっちゃな赤ちゃんには耐えられません。
この問題で最大感度を示すのは、生殖〜胎児〜乳児なのです。
この赤信号! 神様が鳴らしてくれている私たちへの警鐘ではないでしょうか?
『わが子だったら、気付くべ〜!』と教えてくれているのではないでしょうか?
『ベトナム枯葉剤の教訓も忘れ、まだ大量の人体実験を続けるつもりかと、、、』
心からのお願いです。
『おかあさ〜ん たすけて〜!』 わが子に叫ばせないでください!
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合成化学物質からの決別! 〜新しい生活習慣〜 経皮毒排出開始! |
さて、これまでは、気づかない現代人のアリ地獄、その拡大の様相を述べてきました。
ここからは、その地獄を脱出し、健康に暮らすにはどうすれば良いのかを考えます。
しかし、どうすればって言ったって、
はっきり言って、経皮毒を「摂らず」「蓄えず」「排出する」しかないでしょう。
原因を作らないという意味で、「摂らず」が何より重要です。
日用品を入れ替えます。合成化学物質にさよならをする訳ですが、昔と違い今は、
分子量の大きな自然界のものから様々な良い製品が生まれています。
納得できる、満足できる製品が、必ず見つかると思います。
次に、「蓄えず」「排出する」というところですが、一般的には、
「緑黄色野菜をたっぷり摂り、よく眠り、十分運動し、ストレスをためないこと」が
重要だと言われています。また、いわゆる「サプリ」と言われる製品の中にも
そのようなデトックス効果の高いものがあるようです。
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環境ホルモンだけでは、遺伝子を変異させることはないと言われています。
つまり、仮に、発ガン物質も環境ホルモン物質も取り入れない生活が可能だとすれば、
極めて微量でも作用する環境ホルモンの影響が両親に残っていたとしても、
生まれる子どもには遺伝に伴う異常は発生しないということです。
これは、唯一の救いです。不幸中の幸いです。
現代人は、昔はなかった人工の化学物質を、約500種、体内に蓄積しています。
中には天然ホルモンの100〜1000倍の濃度のホルモン様物質もあります。
これらが遺伝に関わっては、怖ろしいことになります。本当に唯一の救いでしょう。
ただ、そうは言っても500種類も蓄えていれば、
当然、発ガン物質のように、遺伝子に損傷を与える物質も蓄えているはずです。
催奇形性があれば、生まれる子どもにも少なからず影響が出るでしょう。
もはや、誰もがこれまでの経口毒に加え、より怖い【経皮毒】を強く意識し、
この【経皮毒】を「摂らず」「蓄えず」「排出する」しかないのです。
水周りを中心に今の日用品を変更し、合成化学物質に触れないこと、そして
バランスの良い食事やサプリなどで毒素を排出することが絶対必要です。
神様は言います!
『わが子! わが子孫! 守れるのは、今のあなただけ!』 だと。。。
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★ 最悪の悲劇のシナリオ (象徴的表現) ★ |
このまま、今の生活を続けていれば、待っているのは悲劇だけです。。。
私たちは、気付かないうちに、口(および口内粘膜)や皮膚を通して、多くの石油系の
合成化学物質を摂取しています。それらは、全身の組織に少しずつ蓄積されています。
毒素の体内汚染が臨界値を超えると、様々なアレルギー反応が出るようになります。
出産で最大の毒素排出が行われるので、自分自身に異常がなくても安心は出来ません。
環境ホルモンは遺伝子を傷つけませんが、発ガン性物質は遺伝子に損傷を与えます。
早く、アリ地獄から脱出しなければ、取り返しのつかない、、、最悪の悲劇です。
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私たちが知らなかった 『 経皮毒!! 』 もうタバコ以上に待ったなしです。
大変、お疲れ様でした。
以上で、イントロは終わりです。いよいよ本番です!!
身の周りの危険物を捨て、生活を変革してこそ、新しい健康生活が確保されます。
あとは実践のみ! 頑張って、あなたの新生活をスタートさせましょう !!
以下は、次ページ以降のガイドです。
* 2ページ目: 対策の「 オススメ商品一覧 」 → 一覧表に纏めました
* 3ページ目: 「 現状をより認識しよう! 」 → 日本の法律や我が家のチェック等
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